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原則ラーメン

原則として、浜松のラーメンについて書きます。

いこい(磐田)

tの実家は磐田。
磐田といえばいこい。
というのを、大人になって浜松で生活するようになってから知りました。

実家に行く用事があったので、思い立って寄ってみることに。
と思ったのはこないだ8月。
でもそのときはなんと定休日だったのでした〜。
で、そのときは急遽、破天荒 風雅に行ったわけで。

本日また実家に行く用事があったため、二回目の挑戦となったわけです。

場所は磐田とはいえ、tの行動範囲とはかぶらない、駅の南西。
ガチで通ったことのない道を通って、一路いこいへ。

さあ到着。
うわあ…このたたずまい

最近新進気鋭系ばかりまわっていたtにとって、こういう老舗のラーメン屋って逆に新鮮。

さすが人気店。広い駐車場なのに車はいっぱい。
幸い行列はできてなかった。
二組待ちくらいで中へ。
建増ししたのかな?上の画像の右側にくっついてる続きの建物が座敷席になっており、そっちへ通される。
入口も別。

このメニュー感もいいねー

いかにも地元のラーメン屋って感じがする。
多すぎず、少なすぎず。
まわせるもんだけ出してますぜ、って感じ。
きっと野菜炒めとかもうまいんだろなー。

チャーハンも捨てがたかったが、ここはt的に鉄板の、塩バターラーメンにライス大に餃子で。

みてこの並び。

まさに無敵。


そして塩バターラーメン。

こいつはまた…なんと透き通った…

とにかく一口。
ハイすぐ旨ーい!

こんなに透明なスープなのに、実にしっかりした旨味。鶏ガラ効いてるなあ。
浮いてる油も大事なんだろうな。こいつのおかげでただあっさりではないコクが感じられる。あとで調べたとこだと、ファンの方によるとラードではないか、との読み。なるほどね。

バターが絶対合うと思って迷わず塩バターにしたけどやはり大正解。
塩スープにバターって、どうしてこんなに合うんだろう。

麺は細縮れ麺。軽い箸応え、歯応え、喉越し。実に小気味よく入ってきます。
ラーメンは本来ズルズル啜りたいものだけど、この麺だとほんと思い切り、ズルズル〜!が堪能できる。
周りの他のお客さんのテーブルからも、盛大なズルズル〜!が聞こえてきて気持ちがいい。

具はもやしに青葱、チャーシュー一枚と、実にシンプル。
いかにも地元のラーメンて感じ。さっきも書いたなw
メンマも海苔も、もちろん味玉もなし。
でも、まいいんだよここは。

てか、最近のラーメンて高級化の一途だかんなー
麺もスープも具もこだわって…って売り方になり、値段も上がり…
もちろんそういう売り方も好きだけどね。
ラーメン業界は切磋琢磨し合ってるからこそアツくて好きなわけだしそもそも。

でも思うのは、対して、ここみたいにそういうのとは一線を画して貫いてる店もまた、素晴らしいということ。
地元で昔から感、余計なものは入れない感。
しかしそれでも客を呼び込む圧倒的、根源的旨さ。
スカッとしちゃうなあ。

ちょっと文章がうるさくなってきた。
とにかく、安心してザバザバガツガツ食えるうまい店だってことです。
安心安定の旨いラーメンと、ちょっと柔らかい餃子と、そして大ライス!

…いやはや至福でした。
ひと月に1回くらいは通いたくなってしまった。

強いて言うなら、ティッシュ置いてほしいです。
がっついちゃうから鼻水が止まらんよしかし。

いまのとこ塩ラーメンの雄は、天日地鶏と龍壽、そしてここ、いこいは間違いなし。

天日地鶏ないのスマン
また行ったら書きます
あーでも一文字 結もなかなか…
あーもうブレてきた

ちなみに、いこいは天日地鶏とかなり似てると思う。龍壽は出汁に魚介ふんだんに使ってるからね
ただ、それぞれ個性とバックボーンは全然違うから、現場での味わいはやはりかなり異なってくるのだけれども。

あーまたうるさくなってきた…
とにかく、名店との出会いはいつも素晴らしいってことです。

ブレブレな文章スマン

いこい、噂に違わぬ名店でした!